2017-01-01から1年間の記事一覧
第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会が10月27日~29日、神奈川県の日産スタジアムで開催、大会の歴史を紹介します。
第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会と第101回日本陸上競技選手権リレー競技大会が10月27日~29日、神奈川県の日産スタジアムで開催されます。
競技会で選手はウォーミングアップを行いますが、その練習に関する注意事項などが、競技注意事項や練習に関する資料に記載されていることがあります。とっても大切な内容です。
全国小学生クロスカントリーリレー研修大会・予選会。その応援のルールやマナーについて
選手自身が身に着けているストップウォッチ機能がついている腕時計などで選手自身が計測するのは構いません。しかし・・・
競技会のトラック競技で、タイムを読み上げている人、行う場所に注意しなければなりません。
多くの競技会では招集所で招集(点呼)を受けた後、各自で競技場所に移動します。この移動、速やかに行うように
国民体育大会(えひめ国体)の陸上競技では、ナンバーカード(ゼッケンのこと)、胸用と背中用としてかなり大きさの違うものが使用されています。
第72回国民体育大会(えひめ国体)の陸上競技が10月6日より愛媛県総合運動公園陸上競技場 (ニンジアスタム)で開催されます。この大会も男子100mなど見どころが満載です。
レーンに分かれて行う400mまでのレースのうち曲走路でのスタートで、手をつく位置の誤りを注意することが増ええている・・・
小学生の短距離走やリレー、ハードル競技のスタートは、ほとんど全ての競技会でクラウチングスタートでもスタンディングスタートでも構わないとなっていますが・・・
第65回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が開催されています。先日100m9秒台で盛り上がった学生チャンピオンを決める第86回日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)の次は社会人チャンピオンを決める大会です。この大会も100mなど見どころが満載…
桐生選手(東洋大学)が100m 9秒98(+1.8m/秒)を樹立しましたが、報道各社もこのニュースを大々的に取り上げました。しかし中には誤った情報も・・・
桐生選手が100m 9秒98(+1.8m/秒)を樹立しましたが、そのレースの結果を証明する写真判定結果の写真
競技会によっては競技会当日、選手の氏名などの訂正を受け付けていますが、その訂正内容により受け付けてもらえないこともあります。競技会の申し込み(エントリ―)は慎重正確に
桐生祥秀選手(東洋大学)が100m 9秒98日本新記録を樹立。日本新記録の申請に必要な写真について
桐生祥秀選手(東洋大学)が100mを9秒98(+1.8m/秒)で走りました。その記録、日本人初の9秒台ですが、世界的に見るとどの程度の記録なのか・・・
桐生祥秀選手(東洋大学)が100m10秒の壁を破る 9秒98(+1.8m/秒)というすばらしい記録を樹立。その時の速報値は9秒99。速報値とは?なぜ誤差が出るのか?
同時に2種目以上の競技に出場する時は必ず申し出ましょう。競技会によっては書面の提出が必要な場合もあります。
大会でリレーに出場する際、選手4人のユニフォームがそろっているか確認されることがあります。このことに関して
9月3日の「競技の前に身体を冷やさないように・・・脱衣のタイミング」という記事に関する補足説明
これからの時期に注意、競技中の衣類の重ね着でのメーカーのロゴの数のこと
競技前にウォーミングアップを行い、身体と心の準備を行いますが、競技前に身体を冷やしてしまったりしてパフォーマンスが発揮できないということがないように。
脚の疲れをとるために、あお向けに寝て脚を高くすることがあります。その脚の上げ方について。 小学生のときに指導していた選手が、全中(全国中学校陸上競技選手権大会)前に、私が小中学生を指導しているところに調整練習を行いに来ました。 中学生になっ…
世界陸上ロンドン、男子4×100mリレー第四走者、藤光謙司選手
4×100mリレーと4×400mリレーでのバトンパス(受け渡し)の開始について
全中、平成29年度全国中学校体育大会・第44回全日本中学校陸上競技選手権大会は、最終競技4×100mリレーで幕を閉じました
全中、全日本中学校陸上競技選手権大会の女子100mの予選から準決勝への進出条件を検証
全中、第44回全日本中学校陸上競技選手権大会IN熊本・競技結果速報など関連リンク
競技会で800m競走に初めて出場する選手、指導者の皆さんに確認しておいていただきたいこと