うさりく先生の陸上教室

 

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インターハイへ地区予選会、開催 ~前哨戦~

f:id:usariku:20170423225103p:plainいよいよインターハイへの出場権を争う地区予選会が開催です。既に最終日を迎えた地区もあります。いよいよ開催される地区もあります。
実は大会直前、既に前哨戦が 行われています。

 

まず、復習です。インターハイに出場するには? 

どうしたらインターハイに出場できるのかはこちらの記事で確認できます。


f:id:usariku:20170423184004p:plain 日本全国を11地区に分けた地区大会

北海道、東北、北関東、南関東北信越、東海、近畿、中国、四国、北九州、南九州。地区大会は以上の11地区に分けて行われます。

それぞれの地区大会各種目6位走高跳棒高跳は6名)までがインターハイに出場することができます。
ただし、競歩競技は4位まで、混成競技は3位までと各地区4位~6位の選手の中から全国上位5人が出場権を得ます。

その各地区の開催日と開催地です。

北海道 6月13日~16日 旭川市・花咲スポーツ公園競技場
北信越 6月15日~18日 富山県・総合運動公園陸上競技
近 畿 6月15日~18日 京都府西京極総合運動公園陸上競技場
中 国 6月16日~18日 広島県広島広域公園陸上競技場
北九州 6月15日~18日 福岡県・東平尾公園博多の森陸上競技場
南九州 6月15日~18日 熊本県えがお健康スタジアム
東 海 6月16日~18日 愛知県・パロマ瑞穂スタジアム
東 北 6月16日~19日 山形県NDソフトスタジアム山形
北関東 6月16日~19日 千葉県・千葉県総合スポーツセンター陸上競技
南関東 6月16日~19日 千葉県・千葉県総合スポーツセンター陸上競技
四 国 6月17日~19日 愛媛県愛媛県総合運動公園陸上競技場

大会前には前哨戦が行われます。

・各校、休憩(待機)場所の確保
・横断幕、のぼりの設置場所の確保

です。
これはあくまでも競技に直接する事柄です。宿舎の確保や食事場所(特に夕食)の決定、交通手段の決定、荷物の搬入方法の決定など色々ありますが、ここでは触れません。

中には出場者数が少ないなどで事前に場所の確を行わない学校もあります。
横断幕やのぼりを設置しない学校もあります。


休憩(待機)場所の確保の方法は地区によりさまざまです。
予め区分けしてあり、事前に抽選を行う。
都道府県ごとにエリアが決まっており、各都道府県でエリア内の割り振りを決める。
フリースペースで早い者勝ち。
などなど・・・
出場選手数により各校確保したい広さが決まります。
補助競技場や本競技場に近いところが良かったり、少し離れても静かなところが良いなど各校考えは様々です。
雨や暑さ対策も考えなければなりません。

競技場によりますが競技場スタンド裏などに確保可能な場所があるところもあります。他には主に運動公園などで開催されるため、公園敷地内の決められた場所に休憩場所を設営するのですが、公園には一般の利用者もいます。
迷惑をかけない、また安全のためなどに、シートやロープなどでの事前の場所の確保を禁止している会場もあります。

特に出場人数が多い学校はまずこの休憩場所の確保が最初の戦いです。

次に横断幕やのぼりの設置場所の確保です。
この方法も地区により異なります。
競技場内で設置できる場所も決まってきます。設置できる数に限りがある場合もあります。
今では抽選が多いのではないでしょうか。
抽選し、決められた場所内の好きなところに順番に設置していく。
抽選し、決められた場所に設置するなどです。

中には運悪く設置できないこともあるようです。特に出場校数が多い地区は。

関東大会競技場内、芝生スタンド最上段に横断幕(1周全て)

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休憩場所の確保は早朝(深夜?)から行うこともあり顧問、監督、コーチなどチームスタッフの役目です。

横断幕やのぼりの抽選はくじ運の良い?生徒が行うことが多い様です。

今回、南北関東大会が行われる会場に大会前日(昨日)行ってきましたが、その様子も興味深いものです。
南北関東大会の場合、毎年会場がかわるため、休憩場所の確保方法や横断幕やのぼりの設置方法も異なります。
その方法も年々変化(進化?)している様にも思えます。

南北関東大会(北関東大会と南関東大会)は同時に同会場で開催されます。
そのため競技日程も、例えば100m予選・準決勝・決勝、「北関東女子、南関東女子、北関東男子、南関東男子」の順に行われます。決勝も4レースです。
プログラムもその分厚い?

関東大会プログラム

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多くの地区で、休憩場所の確保開始、横断幕やのぼりの設置が行われ、前日練習が開始になります。

選手にとってのドキドキ、ワクワクがやってくる瞬間です。

 

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