うさりく先生の陸上教室

 

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2020東京オリンピックまで1000日を切った・影響が大きくなっていきます

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2020東京オリンピックまで1000日を切りました。その影響が大きくなっていきます。

 

 

 

 

2020東京オリンピックまで1000日を切り、新国立競技場の工事現場の写真を見ると競技場らしい形が見えてきました。その他の施設の工事も既に開始されている所もあればこれから始まる所もあるようです。

一方で工事により、今後大きくなる影響もあります。マスコミなどに取り上げられていることも聞いたことがありません。スポーツに関わりの少ない一般の人にはほとんど知られていないことではないかと思うことです。

この記事、オリンピックの開催を反対しているわけではありません。
現実と個人的な感想を述べているだけです。

2020東京オリンピックのコンセプトのひとつに既存の施設の活用というものがあります。

しかし実際にはそのまま使うのではなく改修工事などを行う必要がある施設も多数あります。

他のスポーツ競技にも同じことが言えるものがあると思いますが、陸上競技においても既存の競技場が使えなくなるということが起こります。

この記事は陸上競技に限定したものです。

国立競技場が解体されてから、それまで国立競技場で開催されていた競技会が他の競技場で行われるようになったため、他の競技場の取り合いが激しくなってきていると聞きます。

そのためそれまで他の競技場で行われていた競技会が更に他の競技場で行わなければならないということも起きています。

オリンピックの他の競技の会場となるため使用できなくなる競技場や、どこかの国のオリンピック期間中の練習場として使われるために、改修工事が必要で使えなく競技場もあります。

公共工事が増え景気回復の起爆剤になるオリンピックかも知れません。

しかしオリンピックを前にして開催を中止にしなければならない競技会も出てくることでしょう。

インターハイなど上位大会の予選会は開催を中止にできないため、他の予選会と共催となる場合などもあり得ます。過密日程になる、競技種目数を減らす(例えばオープン種目をなくす)なども起きる可能性はあります。


そうです。オリンピック開催のため、数年前から競技会開催に支障を来すということが起きているのです。


オリンピック、少なくとも選手がいなければ競技は行えません。

2020東京オリンピック、盛り上げようとしている中、オリンピックが近づくにつれ、そのオリンピック出場を目指す競技者を始め多くの競技者の競技会出場機会が減るなどの影響が出る、何か矛盾していると感じます。

競技会の運営者は、競技場を確保できなければ競技会は開催できません。
既に来年の確保は始まっており、苦労している運営者もいます。

 

 

東京都オリンピック・パラリンピック準備局に確認したところオリンピック開催までに競技会開催などで影響を受ける利用者(施設)があることの対応については検討を行っている程度とのことでした。

 

また利用者から困るという声がほとんど上がってきていないので大丈夫ではないかという意見もあるそうです。

利用者の声が一番力を持っているようで、知っている方で困っている方に声をあげてもらってほしいと頼まれました。

 

何らかの関係で影響を受けている方は、東京都 オリンピック・パラリンピック準備局施設管理・利用者調整担当まで連絡してください。

東京都 オリンピック・パラリンピック準備局の総合受付 電話:03-5320-7723

 

  

 

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