うさりく先生の陸上教室

 

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スタートの時は動かない、じゃまになる所にはいない。

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スタートの時は動かない、じゃまになる所にはいない。これ競技中の選手に対することではなく周りにいる人のことです。

 

ある競技場、補助競技場(サブトラック)はありません。

サイドスタンドも無く、バックスタンド(芝生)に移動する時やウォーミングアップをバックストレートで行う時、トラックの直ぐ外側を通らなければならない競技場です。

当たり前のことですが、そこを通行している人は、そこが競技のスタート地点であるときは静かにし、移動をやめてその場で動かない、スターターの視界に入るなどじゃまになる所にはいないようにしなければなりません。

しかし多くの人がスタートが始まるときでも通行し、スターターの視界に入る所で見ていたりしています。

そのためスタートの前に移動させたり、離れた場所で待たせたりしなければなりません。

 

特に多いのは、フィニッシュライン付近でスタートする400m、400mH、800m、4×100mリレー、4×400mリレー、第3コーナー付近でスタートする200mのスタートの時です。

通行している人の中にはスタータから離れているため、スタートであること自体気付いていない人もいます。

トラックの脇を通行するときは、その辺りでスタートが行われていないか、スタートが行われていたら通行して良い時か、そこはいて良い場所なのかなどを考えてください。

これはそこを通行する全ての人に対することです。

この競技場のバックスタンド(芝生)は主に選手が控える場所に使われますが、時には保護者などがいるときがあります。その人たちも同じです。

 

これ応援のマナー、自分に関係する選手が出場していない競技やレース(組)の時も、スタートのときは静かにして他の人のじゃまをしないのと同じです。

競技場の構造が悪いのもありますが、競技役員が移動を促したり、静止させたりすることも多く、時にはスターターがスタート時に使うマイクで「トラックの外を歩いている人直ぐに移動してください」とか「スターターの正面にいる人、視界に入り選手が見にくいので移動してください」などと言うこともあります。

 

トラックの周りを歩く人もマナーを守りましょう。

 

でもこのマナー、守れている人もいます。以前に注意された人が正した場合もありますが、ある学校の選手は常にきちんとした行動をとります。
かなりの選手数の学校です。
指導者がきちんとしているのか、先輩から教わっているのか、気を配る人がいて仲間に教えているのかまではわかりませんが、気持ちの良いことです。

 

  

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