うさりく先生の陸上教室

 

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競技の前の試走(流し)

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トラック種目の競技の前に試走(一般的には「流し」)を行うよう競技役員が指示することがあります。このことについて。

 

 

 

 

競技会の時、トラック種目の競技の前に試走(一般的には「流し」)を行うよう競技役員が指示することがあります。

400mまでの種目や4×400mリレーなどスターティングブロックを使用しスタートする種目では選手各自でスターティングブロックをセットし、その確認の意味もあるので多くの選手が試走を行います。

試走の距離なども選手それぞれです。

中には明らかに慣れていないため周りの様子を見てから行う選手もいます。

スターティングブロックを使用する場合、多くの競技役員は「(スターティング)ブロックをセットしてください」とか「(スターティング)ブロックを合わせてください」という言い方をします。中には「(レーンに)入ってください」と言うだけの競技役員もいます。

これらはスターティングブロックをセットして、試走をすることを意味しています。

周りを気にすることなく試走を行ってください。もちろん行わなくても構いません。

 

 

800mもレーンに分かれてスタートを行うときは同様に各自で試走を行います。

 


レーンに分かれてスタートを行う中長距離種目や4×400mリレーの第2走者~第4走者は、スタートの前に競技役員から「流して(試走して)ください」などと言われることがあります。

選手はその指示に従って試走(流し)を行います。


この試走(流し)、中には他の選手につられてかなり長い距離をかなり速い速度で走っている選手がいます。

例えばこれから4×400mリレーで400mを走るのに、そんなに長く、速く走って大丈夫なのかと思うような選手・・・

自分の出場する競技に合わせ、距離や速度を考えてください。

この試走(流し)、義務ではありません。
やってもやらなくても構いません。 

 

 

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