うさりく先生の陸上教室

 

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インターハイ予選、初めて地区大会に出場する選手の皆さんへ

f:id:usariku:20170423225103p:plain小中学生の全国大会や中学生のブロック大会(関東大会、東海大会、近畿大会など)の出場経験がなく、初めてインターハイの地区予選に出場する選手の皆さんにぜひ事前に知っておいてほしいことです。

 

この内容は小中学生の全国大会や中学生のブロック大会に初めて出場する選手にとっても同じことです。

競技場に到着したらまず、競技場、練習場(補助競技場=サブトラック)、招集場、それらの動線などを確認します。

これから書くことは、競技場や練習場に入る前に知っておくべき事です。

まず、競技場についてです。

実際に見たことがない様な規模の大きな競技場の場合、その圧倒的な規模にのみ込まれることがあります。
また、多くの横断幕やのぼりなどがあり、普段の大会とは異なる雰囲気を感じることもあります。
その規模や雰囲気に、緊張してしまう選手がいます。
でも、想像以上の規模であったり、横断幕などが多数あるなど普段とは異なることがあるということをあらかじめ知って競技場に入ったら、緊張ということは激減します。

次に、目に入る他の選手たちについてです。

これから書くことはかなり重要なことです。

競技場や練習場に入ると、すでに練習している選手が目に入ってきます。
その選手たちが、すごく速く走っていたり、遠くに跳んだり投げたり、あるいは高く跳んだりしている様に見えます。
これは初めて大きな大会に出場する選手の多くが感じることです。
このことで頭が真っ白になる選手もいます。不安になる選手も。

でも考えてみてください。その練習している他の選手たちも、皆さんと同じ大会に出場する選手です。もし逆に皆さんが練習している選手ならば強く見えると思われるのです。

このことをよく知ってさえいれば、大丈夫です。

他の選手が、すごく速く走っていたり、遠くに跳んだり投げたり、あるいは高く跳んだりしている様に見えても、頭が真っ白になることはなく、不安にもならずに済むのです。

これらのことは何度か選手を引率した際に事前に話したことがあります。

あらかじめ知って臨むだけで選手の気の持ち方は全く異なるものになります。
普段とは違う雰囲気の競技場を見ても、他の選手を見ても、「これがあの時言っていたことだな」と思えるだけで競技場や練習場に入る選手は、自分のことに集中しやすくなります。そして自分の練習や調整を最優先にできます。

まわりに流されるな!!
がんばれ若きアスリート!!

 

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