うさりく先生の陸上教室

 

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雨の日のリレー用マーカーの工夫

f:id:usariku:20170504075658p:plain雨の日のリレー用マーカー(テープ)、トラックに貼りつかず、更に風が強いと飛んでしまいます。何か良い方法はありませんか?

 

 

確かにトラックにマーカーが貼りつかず、何となく置いている状態になることはありますね。そしてすぐに動いてしまうことも。
これからの雨の多い季節、そのようなことが多くなります。

そのリレー用のマーカー(テープ)、主催者が用意する場合と各チームで用意する場合があります。
ここでは各チームで用意する場合のことです。

ルールでは、大きさが最大50㎜×400㎜の粘着テープをマーカーとして貼れると書かれています。
「粘着」なのは外れて他のレーンに入ることを避けるためです。
雨で粘着力が得られないような場合は粘着テープでなくても構いません。

日本陸上競技連盟も雨天時のリレー用マーカーの工夫として、

更紙やちり紙など吸水性に富んだ紙を利用、コピー用紙などを規則に沿った大きさ(50mm×400mm)に切って使用

と言っています。

これらについて試してみました。
ちり紙は、べちゃっとなり扱いにくく、コピー用紙は紙質にもよるかも知れませんが吸水性はそれほどなくトラックにしっかり貼りつきませんでした。
トラックにかなりの雨水がある(雨が降っている)状態での確認です。
更紙は手元になかったので試せていません。

その他幾つか身の回りにあるもで試した結果、個人的には「キッチンペーパー」がお薦めです。トラック上の濡れ具合にもよりますが、数枚重ねての使用が適しています。
あらかじめ切ったものを準備しておくのが良いと思います。
サイズは必ず規則の最大50mm×400mm以内にすることを忘れない様にしてください。

あるチームのコーチに話したところ実際に使って良かったと言っていただきました。

みなさんにもぜひ試していただきたいと思います。 

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