ヒーローたちのはなし
2017年度に9秒台に突入した日本男子100m、2018年度は・・・風の影響について
2018年度「全中」、第45回全日本中学校陸上競技選手権大会、競技日程、スタートリスト、競技結果速報など関係サイトの紹介
三重県伊勢陸上競技場で行われるインターハイ『2018 彩る感動 東海総体』、「平成30年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 秩父宮賜杯 第71回全国高等学校陸上競技対校選手権大会」の競技日程、スタートリスト、競技結果速報など関係サイト紹介
特集!リレーに関する記事を集めました。2018年新ルールのこと、バトンパスのこと、マーカーに関すること、エントリーやオーダー用紙提出に関すること、一流アスリートから学べることなど。
東京マラソン2018で設楽悠太選手(ホンダ)が2時間6分11秒という日本新記録を樹立しました。世界との差は?
2020年東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアム新国立競技場、陸上競技の聖地にはなりません。陸上競技の聖地は?
2017年12月24日(日)、男子第68回、女子第29回全国高等学校駅伝競走大会が京都市西京極総合運動公園陸上競技場をスタート、フィニッシュとする京都市西京極陸上競技場付設駅伝コースで開催されます。
2017年12月17日(日)、第25回全国中学校駅伝大会開催。関係リンクなど
日本陸上競技連盟が主催する第20回全国小学生クロスカントリーリレー研修大会。日清食品グループ陸上競技部を有する日清食品ホールディングス株式会社が協賛、バックアップする大会です。
前回の記事で「トップアスリートの人柄」として塚原直貴氏のことを取り上げましたが、今回は飯塚翔太選手について。
あるスポーツ新聞社の記者の方、選手の人柄が知られていないので記事にしたいと。そう言えば・・・
飯塚翔太選手(ミズノトラッククラブ)による「スピードアップ講座」が開催されます。
第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会が10月27日~29日、神奈川県の日産スタジアムで開催、大会の歴史を紹介します。
第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会と第101回日本陸上競技選手権リレー競技大会が10月27日~29日、神奈川県の日産スタジアムで開催されます。
第72回国民体育大会(えひめ国体)の陸上競技が10月6日より愛媛県総合運動公園陸上競技場 (ニンジアスタム)で開催されます。この大会も男子100mなど見どころが満載です。
第65回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が開催されています。先日100m9秒台で盛り上がった学生チャンピオンを決める第86回日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)の次は社会人チャンピオンを決める大会です。この大会も100mなど見どころが満載…
桐生選手が100m 9秒98(+1.8m/秒)を樹立しましたが、そのレースの結果を証明する写真判定結果の写真
桐生祥秀選手(東洋大学)が100mを9秒98(+1.8m/秒)で走りました。その記録、日本人初の9秒台ですが、世界的に見るとどの程度の記録なのか・・・
桐生祥秀選手(東洋大学)が100m10秒の壁を破る 9秒98(+1.8m/秒)というすばらしい記録を樹立。その時の速報値は9秒99。速報値とは?なぜ誤差が出るのか?
世界陸上ロンドン、男子4×100mリレー第四走者、藤光謙司選手
全中、平成29年度全国中学校体育大会・第44回全日本中学校陸上競技選手権大会は、最終競技4×100mリレーで幕を閉じました
全中、全日本中学校陸上競技選手権大会の女子100mの予選から準決勝への進出条件を検証
全中、第44回全日本中学校陸上競技選手権大会IN熊本・競技結果速報など関連リンク
世界陸上ロンドンの14年前の世界陸上パリで男子200m決勝を走ったのは・・・
全日本中学校陸上競技選手権大会の開幕まで後わずかとなりました。短距離(100m、200m)とハードル競技のエントリー数が見えてきました。
速度などで見る200m ~スタートからフィニッシュまで~ サニブラウン選手・飯塚選手で見る、速度 ピッチ、ストライド
世界選手権ロンドン大会の競技日程、スタートリスト、競技結果、ガイドブックなどの情報を得るサイトの紹介です。
『はばたけ世界へ 南東北総体 2017』、インターハイ、競技初日まで5日となりました。
全国高体連公式インターハイ(全国高等学校総合体育大会)応援サイト「インハイ.tv」が開設されました。
インターハイのLIVE中継、「インハイ.tv」今年も開設!!